駅弁コレクション

ＪＲ東海　名古屋駅（その５）
地元なので、旅の始まりだけでなく、自宅で食べるために買うこともあります。
データは当時のもので、現在は、デザイン・値段が変更されていたり、販売されていなかったりするものもあります。
駅弁包み紙写真
購入日・駅弁名・値段（当時）・販売社名
１６年８月３１日
松阪牛めし
１２００円
松浦商店

　松阪牛のすき焼きがご飯の上にのっています。そのままでも、半熟玉子とからめてもおいしい。
１６年１０月１０日
幕の内　こだま
７６０円
松浦商店
　長年親しまれている幕の内弁当。時代とともに賭けが身が変化し、現在は、ボール紙。
１８年８月３日
ステーキめし
７６０円
井筒屋
　米原駅の井筒屋が名古屋駅限定で販売している駅弁だそうです。冷めてもおいしくいただけます。
 
１９年５月１日
復刻弁当
７５０円
　松浦商店
　令和改元記念の掛け紙です。
 
１９年１１月２３日
松阪牛食べくらべ弁当
１３５０円
　松浦商店
　松阪牛のすき煮と焼肉の食べくらべ。どちらもうまい。
 
１９年１２月２６日
海女の玉手箱
１３５０円
　松浦商店
　伊勢、鳥羽、志摩のおいしいものが２段のお重に詰められています。
 
１９年１２月２６日
いなり弁当
８３０円
　だるま
　６年ぶりに食べました。掛け紙がシンプルになりました。
２０年２月２４日
700系ラストラン記念弁当
１１９０円
松浦商店

　昭和、平成、令和の名物駅弁が一つになりました。
２０年２月２４日
ありがとう東海道新幹線７００系弁当
１０００円
ＪＲ東海パッセンジャーズ
　1999年ごろ使われていたパッケージの復刻版です。
 
２０年２月２４日
松茸の釜飯
１２００円
　松浦商店
　美濃太田駅の名物駅弁が、松浦商店さんによって復活しました。漬け物以外はほぼ同じです。器が陶器。

駅弁コレクショントップへもどる