駅弁コレクション

ＪＲ東海　名古屋駅（その６）
地元なので、旅の始まりだけでなく、自宅で食べるために買うこともあります。
データは当時のもので、現在は、デザイン・値段が変更されていたり、販売されていなかったりするものもあります。
駅弁包み紙写真
購入日・駅弁名・値段（当時）・販売社名
２０年２月２４日
飛騨牛めし
１２８０円
だるま
　飛騨牛を温泉玉子につけながら食べると最高。
２０年８月１２日
ひつまぶし弁当
１６００円
松浦商店
　名古屋名物ひつまぶしを手軽に味わえます。ただ、だし汁は冷えています。
２０年８月２１日
味噌ヒレカツ重
９８０円
松浦商店
　カツを温泉玉子につけながら食べるとまろやかな味になります。
２０年９月２１日
幕の内なごや
１０５０円
松浦商店
　２８年ぶりに購入。松浦商店の幕の内の中では、豪華な内容になっています。
２０年９月２１日
どて煮サンド
５５０円
ジェイアール東海パッセンジャーズ
　「世界の山ちゃん」とのコラボ。どて煮とポテトサラダをサンド。
２０年１０月２４日
復刻弁当
77０円
松浦商店
　昭和初期の幕の内弁当を再現した弁当。掛け紙は昭和40年代のものを復刻。
２０年１０月２４日
みそかつえびヒレ重
９３０円
だるま
　エビフライとカツがのっている。半熟卵が味をまろやかにします。
２０年１１月１日
天むす弁当
７２０円
だるま
　名古屋名物の天むすが３個入っています。
２０年１１月１日
みそかつサンド
６７０円
だるま

　ボリュームたっぷりの味噌カツを挟んだサンドイッチ。
２０年１１月８日
大えび天むす
４５０円
松浦商店
　大エビを使った天むす。食べ応えあります。

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