駅弁コレクション

ＪＲ東海　名古屋駅（その８）
地元なので、旅の始まりだけでなく、自宅で食べるために買うこともあります。
データは当時のもので、現在は、デザイン・値段が変更されていたり、販売されていなかったりするものもあります。
駅弁包み紙写真
購入日・駅弁名・値段（当時）・販売社名
２２年３月２６日
名古屋喫茶弁当
１１３０円
松浦商店
　天むす、あんかけパスタ、味噌カツサンドなどの名古屋めしがつまった弁当。
２２年８月２７日
やきとり弁当
９４０円
JR東海パッセンジャーズ
　胸肉、つくね、そぼろなどで鶏を楽しめます。
２２年９月１８日
コーチンわっぱめし
９７０円
松浦商店
　名古屋コーチンと木曽美水鶏を使ったわっぱめし。
２２年１１月１３日
名代鶏めし
９７０円
松浦商店
　名古屋コーチンづくしの鶏めし。
２２年１１月１０日
復刻弁当
７９０円
松浦商店
　名掛け紙が昭和初期のものの復刻です。
２３年１月２日
幕の内こだま
８１０円
松浦商店
　５年前と比べて５０円値上げになっています。
２３年４月２日
復刻こだま弁当
１５００円
松浦商店

　牛丼とそぼろご飯です。
２３年５月４日
駅弁屋の焼き魚弁当さわら
５４０円
だるま
　お手頃価格の駅弁。
２３年７月１７日
出世弁当
１５００円
だるま

　三英傑にちなんだ弁当。愛知の名産が詰まっています。
２３年８月２０日
でっきゃあからあげ弁当
９８０円
松浦商店
　薄いけれど、大きい唐揚げが入っています。

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