駅弁コレクション

ＪＲ東海　豊橋駅（その３）
かつて新幹線で東京方面へ行くときに立ち寄っていました。
データは当時のもので、現在は、デザイン・値段が変更されていたり、販売されていなかったりするものもあります。

駅弁包み紙写真	購入日・駅弁名・値段（当時）・販売社名
	１７年０８月２０日 吉田伝説 ９８０円 壷屋弁当部 　稲荷寿司、ウズラの卵、エビの天ぷらなど豊橋らしさを感じる幕の内弁当。
	１８年０１月０４日 ちくわ稲荷寿し ６８０円 壷屋弁当部 　普通の稲荷寿司に加えて、ウズラの卵、ちくわなどを乗せた稲荷寿司も。さらにちくわとかんぴょうを巻いた巻き寿司も
	１８年０８月２４日 三色稲荷寿し ６２０円 壷屋弁当部 　普通の稲荷寿司に加えて、じゃこ入り、わさび入りの稲荷寿司も。
	１９年０１月１２日 季節の稲荷 ７００円 壷屋弁当部 　普通の稲荷寿司に加えて、季節の具材が乗った稲荷寿司も。これは、冬バージョン。
	２０年０８月０７日 天むすいなり ７５０円 壷屋弁当部 　稲荷寿司と天むすがいっしょになった駅弁です。軽く食べるにはいいかも。
	２０年０８月０７日 うな重並 １０００円 夏目商店 　曜日限定でキオスクで販売されている弁当です。
	２1年０８月３１日 ミニ稲荷 ４１０円 壷屋弁当部 　普通サイズの稲荷寿しの半分の大きさです。小腹が空いたときにいいかも。
	２２年０８月２６日 うなぎまぶし １４８０円 壺屋弁当部 　うなぎのひつまぶしタイプの駅弁。他の弁当と店頭に並ぶ時間が違うようです。
	２３年０８月６日 稲荷寿し ６１０円 壺屋弁当部 　３０年前は４４０円でした。

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